こんにちは!けんしんです!
 今回は看護師さんがもし妊娠した場合に何を気をつければならないのか、どんな制度を使えるのかを挙げていきます。

知らない人のために妊娠の期間はどれくらいあるのか?

 私は男性ですので女性の体に関しては知らない事が多いです。
 ですので、一般的な妊娠期間について調べてみました。
  • 妊娠初期→1〜4ヶ月
  • 妊娠安定期→5〜7ヶ月
  • 妊娠臨月期→9〜10ヶ月
といわれています。胎児が一気に成長し、母親も体質が大きく変わるのが妊娠初期といわれますのでこの妊娠初期の段階で職場の周りの人に知ってもらい、サポートしてもらえるようにしておくのが大事と考えます。

まずは、上司に話す

 まず先に、直属の上司に早めにいいましょう。

 夜勤のある看護師さんは夜勤を外さないといけないし、産休、育休であなたが休む分の代わりのスタッフを探さなければなりません。

 妊娠初期の大事な時期を夜勤などの不規則な勤務で生活してしまうと流産の危険もありますし、産休、育休要員を早く見つける事ができるとあなたも安心して休めるのではないかと思います。

 ですのでまずは早く上司に妊娠した事を伝えましょう。

仕事は無理をしない

 看護師さんの仕事は立ち仕事が長く、ストレスが多くかかる仕事です。

 責任感がある人はなかなか仕事を変わってもらったりできないかもしれません。

 しかし考えてみてください。仕事の代わりは他の人でもきくかもしれませんが、お腹の中の赤ちゃんのを助けてくれる母親の代わりはあなた以外いないのです。

 お腹の中でまだ見えないかもしれませんがその事をお忘れないように、もし変わってほしい時は周りの職員を頼ってください。

体に悪い事はやめる、避ける

 先程の立ち仕事やストレス以外にも妊婦さんに良くない事はいくつかあります。

 その中でも夜勤、放射線被爆、タバコ、アルコールはなるべく避けてください。

 夜勤は流産のリスクがあがるといわれていますし、放射線は遺伝子にダメージを与えるとの説もあります。

 夜勤や放射線被爆は上司に妊娠を伝える事で免除されますので早めに伝える事をオススメします。

 タバコやアルコールは言語道断ですね。今まで習慣だった人はとてもつらいと思いますがお腹の赤ちゃんはもっとつらい状態になっているんだと思い、やめてください。

 どうしてもタバコやアルコールがやめられない人は別のものに切り替えるという方法がオススメです。
 例えばタバコを吸いたくなったらガムを噛む、お酒飲みたくなったらノンアルコールを飲む、リンゴ酢を飲むなど体には無害だけど本物に近いものに変えると徐々にタバコやアルコールの欲が薄れてきますので試してみてください。

職場の休暇を利用する

①産前産後休暇

 出産予定日の6週間前(双子以上は14週間前)と分娩日の翌日から8週間後までは産前産後休暇として取るように法律で認められています。
 ただしその期間の給与は法律で決められていないので職場毎の確認が必要です。

②育児休暇

 産まれた子どもが1歳になる前日まで取ることができる制度です。(個人的には1歳の誕生日まで休みにしてもいいんじゃないかと思ったりしますが…)

 給与はどうなるかというと、支払ってくれる職場もありますが、ほとんどの場合はないので雇用保険の「育児休業給付金」を申請して利用します。

まとめ

妊娠した際に気をつける事は
  • 早めに妊娠を伝える
  • 体に負担をかけるものはお腹の赤ちゃんのためにも排除
  • 休暇制度を知る
以上が大事な事だと思いますので覚えておいてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。